やっと思い出したよ。

私が小さいころから、ずっと側にいて、いつも優しくて、

いつも愛してくれて、絶対否定しない存在が居た。

片割れのように、帰り道も。

いつしか、幼い頃の想像かと思ってた。

違ったね。ちゃんと居た。

 

一昨日夜中に、今度は白い人影が右側後ろから白いスーツの腕で私の腕に絡めてきた。

顔はもやがかかって…びっくりした。また、飛び起きた。

その時は怖くて、でも次の日数日続いてた肩の張りは消え楽になっていた。

 

それから、次の日色々きずく中で、今朝ハイヤーセルフだと確信した。

 

 

 

 

 

 

 

この前。イケ君の訪れた場所に行って、

歓喜や、悔しさや、ヤキモチ、とにかく好き、そして、店員さんにそれの事で許可を求めて…

チョー幸せになって、とにかく満たされていた。

家に帰って、今日一日の出来事を振り返ったら…

そんな自分が「カワイイ」という事にきずき、驚いた。

 

アタシはイケ君を愛してるアタシを愛してるんだ。ん?

 

イケ君を愛して、元気になって、思いもよらない行動をして、味わい。

毎日が満たされて…幸せで。

そんな

私を好きな「誰か?何か?」が私の中にいるよ。

 

他の誰を好きになっても同じだったろうか?

懐がすごく深い人だから?

かっこいいから?やさしいから?有名だから?立派だから?

どれも違う。

「イケ君」だったから、こんなに色々自分を楽しめて、味わって、愛せたのだと思うのです。

 

昨日 満月で、

1人の人間が肉体を持ってる時間は

ホントに短くて、その中で君に会えたこと

奇跡。

感謝しかない。

 

嘘だ…ホントはもっと後に生まれたかった。

別の地域に生まれたかった。

もっと、違う形で、もっともっと…

 

涙が止まらなかった。

嘘ついてたんだアタシ。ホントはもっと欲ばかりで…

 

満月は潮の満ち引きも関係するでしょ?

私の奥の方に隠してある本音を明らかにしたんだね。

 

全然、知らないふりしてたんだ。

怖かったんだ。きっと、

 

君は一体何なんだろう?

私の世界に突然入ってきて、

私にいろんな経験をさせて、いろんなことを教えて、

いろんな「無理」をぶっ壊してくれて、

なんで、他の人じゃなく、君なのかな?

 

 

今日は、満月。ロックの日

静かな休日。何もしなくてもよいし、

何をしてもいい。

こんなに、平和な感じだ。

怒りもない。

不安も。

強い喜びもない。

平らな感じ。

時間もゆっくり流れてる。

 

どうなんだ?でもやらねばな事もある。

私を愛してるから、

あたしのために、

 

 

 

 

もうすぐ満月

完了の頂点らしい。

何となく、感じてる。

 

また、夢を見た。訳が分からないが何回も

同じ場面。

どうやら、完了と関係あるかもね。

 

静かだ。こんなに取り巻く環境はざわついてるのに。

あたしの中の柱はしっかりと天と地を結んでいる。

大きな大木。宇宙まで伸びる。

少し前にそんなインスピレーション

を受けていた。

 

だから、今、こんなにも心は静かでいれる。

 

 

 

最近、予知夢的なものをよく見る。

この前のは、いやだったな。

ビックリして、飛び起きた。

その後、いろんなその事を肯定する出来事が沢山起きた。

間違いなかった。

でもね、アタシは観察者として見れるようになってる。

その異変を言葉で表すソウルメイトも現れた。

だから、大丈夫。怖くない。

むしろ、良い事の前触れだと思える。私が居る。

 

何しろ、今日は良い夢だった。

アタシを認識してくれた。

ただそれだけの夢。

それが、ハッキリ脳裏にある。

起きて何か大事なものを見た。

思いだけはあった。

短い夢。でもクッキリここに在る。

 

面白いものを見た。

宇宙の流れに逆らう人、それが出来事を起こす。

私の周りに流れる流れに逆らう人間。

あれは異物に見える。

しかし、宇宙の流れは全てフラットにする。

全ては計画どおり、

ちゃんと、届いてるか?

確信に至らない日が続いたけれど…

絶対届いてる。

あの強い思いは、伝えなきゃいけない。と

何か体の奥から沸いた思いは、

「届く」が前提にあるから、言葉にした、

形にした。

ちゃんと、心に届いてる。

それを思うと、心が穏やかなんだ。安心なのだ。

そうである。証明なの。