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自分の知らない自分って、最近よく顔をのぞかせる。
昨日は、ワイン解禁で飲んだくれた。
あーあ。
あのお腹にちゅ~ってしたい。
指に、手に触れたい、その口で名前を呼んで欲しい。
出てくる。出てくる。
強がってるんだな~。
お腹にちゅうって、子供によくやったな~。
なんで?お腹なんだろ?
気持ち良いからか、
おひさ
なんか、最近楽しいことが
盛りだくさんで、なーんとイケ君に接近?
前よりも、近くに?なってる。広い意味で。
創造、行動。
これって大事ね。
とにかくこれ、これをやると楽しいことが現実になるのよ。
常識とか、普通とか、それ止めよう。
ブロックはぶっ壊してしまえば良い。
私が、イケ君に追いつこうとしていた。みたいね。
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この間、目の前に広がる景色、木も空も建物も猫も車も
すべてが一つに見えた。
そして、一気に地球に広がった。
それから、こだわっていたものが、消えていった。
捨てる
私、私、アタシ。
アタシは、アタシが大好き。あたしで良かったし。
アタシで沢山体験した。してる。
楽しいことも、辛いことも、いろいろ。
上司が平気で責任転嫁した。
呆れ果てた。
ついさっき自分がそうしたとのんきに人に話したのに、
話し合いになったら、自分はまるで関係ないように話した。
そのあと、他人の失敗を持ち出した。
小さい。弱い。OMG。
小学生?誰も責めてない。
私は、気づいた。
正義感が強すぎる自分。子供の時から、自分の意見に自信もあった。
いつでも、自信を持って堂々と発言してきた。
でも、それはこの前の「アタシたちは宇宙に点在する、星」
星が宇宙を成している。
あたしの正義とやらは、私の星で有効なだけなのだ。
私もまた、小さい。弱い。OMG。
この正義感を捨てることに、ちょっと躊躇した。
アイデンティティーだから…そんな風に思えた。
私を大好きなはずなのに?手放したらどうなるんだろう?
今朝は、どうにもならない。むしろ、
もっと、自分を好きになると思えた。