あれほどまでに、恋をして、切なくて、私の視界に彼女がいない事に辛さがあったのに・・・、

昇華するのが早すぎ。

凄いスピードで昇華する。

彼女が、分かり合える友人と楽しくしてる事が分かると、安心と深い喜びを覚える。

そこに、私が居なくても、彼女が笑顔でいてくれるならば、

イケ君にも、同じ感情を抱く、前は嫉妬してたであろう場面も

「あー楽しめたのね。心から」とやはり深い安心を覚える。

そして、相手の感情に寄り添える気がする。

 

今、静寂の中にいる。

彼女に至ってっは、一昨日「辛い」と嘆いていたばかりなのに…。

彼らの存在が私に、もっと価値あるものを見出してくれてる。

これを愛と言わず何と呼ぶ?

 

素晴らしき日々

自分を解放してる。どれほど縛っていたのだろう?

どれほど、戒めていたのだろう?

今の私は、生かされてる中で、生きている。

最近は、好きな事に、楽しいことに一生懸命。

その中での出会いは、なんか光もんがある。

穏やかに、激しく、波風立てて行こう。

与えられたもん、最大限に生かしていこう。

 

自分の知らない自分って、最近よく顔をのぞかせる。

昨日は、ワイン解禁で飲んだくれた。

あーあ。

あのお腹にちゅ~ってしたい。

指に、手に触れたい、その口で名前を呼んで欲しい。

出てくる。出てくる。

強がってるんだな~。

 

お腹にちゅうって、子供によくやったな~。

なんで?お腹なんだろ?

気持ち良いからか、

確かに、いろんな人が大事で、大好きだ。

だが、私にとって「尊い」人がいる。

私にとって、執着なのか?ずっと考えていたが、

それとは、違うと思う。

愛されたいわけじゃない。

私の思うよな人になってとも、思わない。

ありのままでいい。

むしろ、私のエゴに侵されて欲しくない。

前世でアタシの息子だった?

貴方は尊い。イケ君。

 

おひさ

なんか、最近楽しいことが

盛りだくさんで、なーんとイケ君に接近?

前よりも、近くに?なってる。広い意味で。

創造、行動。

これって大事ね。

とにかくこれ、これをやると楽しいことが現実になるのよ。

常識とか、普通とか、それ止めよう。

ブロックはぶっ壊してしまえば良い。

 

私が、イケ君に追いつこうとしていた。みたいね。

 

捨てる

 

私、私、アタシ。

アタシは、アタシが大好き。あたしで良かったし。

アタシで沢山体験した。してる。

楽しいことも、辛いことも、いろいろ。

 

上司が平気で責任転嫁した。

呆れ果てた。

ついさっき自分がそうしたとのんきに人に話したのに、

話し合いになったら、自分はまるで関係ないように話した。

そのあと、他人の失敗を持ち出した。

小さい。弱い。OMG。

小学生?誰も責めてない。

私は、気づいた。

正義感が強すぎる自分。子供の時から、自分の意見に自信もあった。

いつでも、自信を持って堂々と発言してきた。

でも、それはこの前の「アタシたちは宇宙に点在する、星」

星が宇宙を成している。

あたしの正義とやらは、私の星で有効なだけなのだ。

私もまた、小さい。弱い。OMG。

 

この正義感を捨てることに、ちょっと躊躇した。

アイデンティティーだから…そんな風に思えた。

私を大好きなはずなのに?手放したらどうなるんだろう?

今朝は、どうにもならない。むしろ、

もっと、自分を好きになると思えた。