私、おつかれ。

職場で、「なんで?こんなに頭を使わず、間抜けなことを

正しいと化石のように信じ込み変化に対応できない人ばかりなのだろう?」

そのことが、どうしても府に落ちない。

今、変わりつつある時なのだが、変ることに恐れを持っているのかもしれないな。

アタシは特性が変化を好む。

多くの人間は、そこにしがみつき、自分の世界を変わらないように動きに逆らうように

生きていくのかもしれない。でも、破たんが来るのは見えている。

破たんは言い過ぎか?

変化するのだ。それが自然なのだから…生きてるのだから、

自然に逆らわず生きていく、いつだって私たちはそう生きていくしかない。

それは、小さなくくりの上司や世界でなく、もっと大きなものを壁はないと信じながら、だから、小さな世界しか見てない人は自分の存在意義が小さくなる。

その中でマウントを繰り返す。

本音はあほ。

でも、それで切り捨てては私も小さいのだ、だから意義を見出そうとする。でもなんか意味あるんだろうか?

最近「比べる」は素晴らしいと思うようになった。

以前は、比べることは優越に浸る下品なことと思っていたが、

比べる対象があるからいろんなキズカナカッタ事を知れる。

ひとつ、自分の父を尊敬できるようになった。

まだ、自分の家庭が世界であった時、そのように当たり前で、比べることもなかった。

私の世界を広げた時、父は尊敬に値した。

おそらく遺伝子で、それはそうなるようにできている。

遺伝子にその情報にきずくとそう自然と思うのである。のじゃないかなぁ。