愛について、

7/29に感じたもの。

愛だったね。

なんか、今までの知ってるものじゃなくて、

もっと大きな、もっと当たり前の、

求めなくても在る。

奇跡みたいに…見えるけど、いつもある。

何かの拍子に映る。角度を変えると見えたりするような、

色眼鏡の隙間から、真実が見えるのかも、

願ったから叶ったのかも、叶ってるから、願ったのかも。

あの日、必死で願った。笑っちゃう。

満たして、ってね。

愛してることで、こんなに満たされるんだ。

ワクワクして楽しくて、幸せで…叫びたくなる。

愛してる事に従って、ただ進むだけで、喜びがいっぱい。

これが、本当だったんだ。

ありがとう。好きになって…見つけられて良かった。

 

 

凄い事んなったね。

こういう事か…。

愛がいっぱい。

止まんないね、

「わたし」なんて自我はたいして重要じゃない。

でもね、この自我でできる。精一杯の愛を表現すること。

励ます事。側には必要ないかもしれない。

でもね、あなたをいっぱい考えて、最善は出来ると思うの。

いつも、考えてる。

夢を叶える事。いつしか…サポートすることの使命にきづく。

何かをしたい気持ち、私がしたい気持ち。

ただ、私が今の立ち位置で出来る精一杯の事。

愛しかない。これしかないんだ…。

ただただ愛すこと…。

 

 

イケ君のサインが

・・・・思いのほか、波動が高すぎた。

ちょっと、いやだいぶびっくりした。

取り出した途端「グワン」ときた。

多分、普通に想いを込めるのが当たり前になってる人なんだろうな、

こうゆうことが、当たり前に出来る人。

なんていうか、偽善とかと無縁な人。

良い事をしなきゃ、じゃなくて、当たり前に出来る人。

偽善を批判するわけじゃないけど、

そうゆうのが必要な時もあるし、でもベクトルとしてはまるで、月とすっぽんなわけなの。

そうなの、本質なの。

本質の部分なの。個性とかじゃなくて、きっとね。

玉ねぎの皮をむいてむいてむいて…最終的な、何もない、本質。

なんで、彼だったのか?みんなあるのに…そのはずなのに、

面白いね

最近、イケメンに出会う確率上がってる。

私のイケメンの基準は、中身だ。

中身の反映が外見に出る。

だから、かなりハードルは高い。

でも、出会う。

出会うと、

動きや言葉の出どころ?

見た瞬間薄ぺらか、深いかが分かる。いや、深いからこそ目にとまる。

持ってるオーラも感じてる。放つオーラも

 

不意な出会いは相当感じる。他より抜きんでてる。

そういう人間が置かれる。

 

抜きんでてるのは…なんだろ?真っすぐ?真っすぐ、だな。どの人も。

ブレがない。自分の使命に忠実かも、男でも女でも…

多分使命。指名を行ってる時のベクトルがすごい。

その時のパワーというか熱量というか…

 

でも本人はさほど、むつかしい事をしてる気はない。

 

               

A子ちゃんは、多分私のソウルメート。

でもね、私の周りには自分を殺してしまいたい人?だった人

が集まってる。

そして、そこから私の存在が、どうやら死から遠ざけている。

なんとなく知ってる、知ってた。

私の存在を吸いとり、私が居るから生きながらえる人間が居た。

私は具合も悪かったけれど、元々のバイタリティのおかげで今がある。

必要だったのだろう。

今は、ソコから離れたそのせいで、やはりそのような人が集まる。

でもね、「あなたに会え良かった。生きてて良かった。」と言われた。

私が、イケ君の存在が私に大きな影響を与えてくれたように。

私も誰かに影響を与えられたのかな?

私こそ見つけてくれて良かった。ありがとう。

 

やっと思い出したよ。

私が小さいころから、ずっと側にいて、いつも優しくて、

いつも愛してくれて、絶対否定しない存在が居た。

片割れのように、帰り道も。

いつしか、幼い頃の想像かと思ってた。

違ったね。ちゃんと居た。

 

一昨日夜中に、今度は白い人影が右側後ろから白いスーツの腕で私の腕に絡めてきた。

顔はもやがかかって…びっくりした。また、飛び起きた。

その時は怖くて、でも次の日数日続いてた肩の張りは消え楽になっていた。

 

それから、次の日色々きずく中で、今朝ハイヤーセルフだと確信した。

 

 

 

 

 

 

 

この前。イケ君の訪れた場所に行って、

歓喜や、悔しさや、ヤキモチ、とにかく好き、そして、店員さんにそれの事で許可を求めて…

チョー幸せになって、とにかく満たされていた。

家に帰って、今日一日の出来事を振り返ったら…

そんな自分が「カワイイ」という事にきずき、驚いた。

 

アタシはイケ君を愛してるアタシを愛してるんだ。ん?

 

イケ君を愛して、元気になって、思いもよらない行動をして、味わい。

毎日が満たされて…幸せで。

そんな

私を好きな「誰か?何か?」が私の中にいるよ。

 

他の誰を好きになっても同じだったろうか?

懐がすごく深い人だから?

かっこいいから?やさしいから?有名だから?立派だから?

どれも違う。

「イケ君」だったから、こんなに色々自分を楽しめて、味わって、愛せたのだと思うのです。