2017-06-16 ■ やっと思い出したよ。 私が小さいころから、ずっと側にいて、いつも優しくて、 いつも愛してくれて、絶対否定しない存在が居た。 片割れのように、帰り道も。 いつしか、幼い頃の想像かと思ってた。 違ったね。ちゃんと居た。 一昨日夜中に、今度は白い人影が右側後ろから白いスーツの腕で私の腕に絡めてきた。 顔はもやがかかって…びっくりした。また、飛び起きた。 その時は怖くて、でも次の日数日続いてた肩の張りは消え楽になっていた。 それから、次の日色々きずく中で、今朝ハイヤーセルフだと確信した。