やっと思い出したよ。

私が小さいころから、ずっと側にいて、いつも優しくて、

いつも愛してくれて、絶対否定しない存在が居た。

片割れのように、帰り道も。

いつしか、幼い頃の想像かと思ってた。

違ったね。ちゃんと居た。

 

一昨日夜中に、今度は白い人影が右側後ろから白いスーツの腕で私の腕に絡めてきた。

顔はもやがかかって…びっくりした。また、飛び起きた。

その時は怖くて、でも次の日数日続いてた肩の張りは消え楽になっていた。

 

それから、次の日色々きずく中で、今朝ハイヤーセルフだと確信した。