アア。

もしもこの繋がりが偽物なら切り離してしまおう。

これだけ色々沢山多くをくれたイケ君の存在。

感謝しかない。

この繋がりが偽物なら切り離そう、感謝と共に…

「あきらめ」とか、そのように安く簡単なものではない。

私のエゴなら、彼の与えたくれたものが汚れてしまいそうだから。

私の愛しかあげない。特にイケ君には愛しかあげない。

エゴなんかあげない。彼を汚さない。彼のくれたものを汚さない。

平穏とか、平和って外にゆだねるんじゃなくて、自分の中に見出すんだ。

この頃、深い静寂の中にいる事が多い、

もちろん、外では色々起こる。

大好きな人、大嫌いな人、仕事の事、家の事、自分の事。

煩わしい問題、普通に抱えてる。

でもね、なんだか、平穏なんだ。不安も焦りもない。

ただ、自分の価値観とか、人から見たらすっごいちっちゃい小さい目標?未来図?が、私の中で

一番トップにあって、なんか、それを得られる道にちゃんと乗っているような、

進んでいるような、漠然と確信というかなんというか、なんか当然というか、

心臓が自分の意志で動くんじゃなく、当然脈打つみたいに。

当たり前のような、そんな感じ。

 

に感じる。それを成すことで、全部が在るような。

今朝。自分の脈打つ音がものすごく響いた。

アタシの血液が心臓によって、勢いよく流れてる。

力強く。一定のリズムで、

生きている。

死んだらこの音も聞こえなくなるんだな。

愛おしい音に聞こえる。

何かによって、生かされる。

楽しい事、ワクワクしながら経験していこう。

沢山の出会いを、愛を、生きてる限り体験していこう。

うん。

 

あれほどまでに、恋をして、切なくて、私の視界に彼女がいない事に辛さがあったのに・・・、

昇華するのが早すぎ。

凄いスピードで昇華する。

彼女が、分かり合える友人と楽しくしてる事が分かると、安心と深い喜びを覚える。

そこに、私が居なくても、彼女が笑顔でいてくれるならば、

イケ君にも、同じ感情を抱く、前は嫉妬してたであろう場面も

「あー楽しめたのね。心から」とやはり深い安心を覚える。

そして、相手の感情に寄り添える気がする。

 

今、静寂の中にいる。

彼女に至ってっは、一昨日「辛い」と嘆いていたばかりなのに…。

彼らの存在が私に、もっと価値あるものを見出してくれてる。

これを愛と言わず何と呼ぶ?

 

素晴らしき日々

自分を解放してる。どれほど縛っていたのだろう?

どれほど、戒めていたのだろう?

今の私は、生かされてる中で、生きている。

最近は、好きな事に、楽しいことに一生懸命。

その中での出会いは、なんか光もんがある。

穏やかに、激しく、波風立てて行こう。

与えられたもん、最大限に生かしていこう。

 

自分の知らない自分って、最近よく顔をのぞかせる。

昨日は、ワイン解禁で飲んだくれた。

あーあ。

あのお腹にちゅ~ってしたい。

指に、手に触れたい、その口で名前を呼んで欲しい。

出てくる。出てくる。

強がってるんだな~。

 

お腹にちゅうって、子供によくやったな~。

なんで?お腹なんだろ?

気持ち良いからか、

確かに、いろんな人が大事で、大好きだ。

だが、私にとって「尊い」人がいる。

私にとって、執着なのか?ずっと考えていたが、

それとは、違うと思う。

愛されたいわけじゃない。

私の思うよな人になってとも、思わない。

ありのままでいい。

むしろ、私のエゴに侵されて欲しくない。

前世でアタシの息子だった?

貴方は尊い。イケ君。